新着ニュース
- 2024.10.01
- 農村地域の空き家の利活用の促進を図るため、神戸里山暮らし空き家バンクに登録された空き家の家財道具等の処分に要する経費の一部を補助します。
(https://kobenoseikosha.jp/sato/recl.html) - 2024.7.12
- 神戸市の農村地域での起業や事業作りを支援する「神戸農村スタートアッププログラム」の受講者を募集しています。(2024年8月31日:募集は終了しました。)
神戸農村スタートアッププログラムホームページはこちら
(https://kobenoson.jp/) - 2024.7.1
- 農村版 「移住・起業ワンストップ相談窓口」相談者サポートを強化します!(専門家の紹介、相談・手続代行にかかる経費の一部補助)
(https://kobenoseikosha.jp/sato/recl.html/) - 2024.4.26
- 農地などの維持管理を行うためのスマート農機の普及推進を目的に、ラジコン草刈機の貸出事業を始めます。
https://kobenoseikosha.jp/sato/sato.html - 2024.4.22
- 「こどもっとKOBE」にて、神戸里山アンバサダーのなつさんとケレケレさんのインタビュー記事が公開されました!以下リンクよりご覧ください。
https://kodomotto-kobe.jp/article/explain/0020.html - 2024.4.19
- 令和6年度「里づくりの拠点施設等整備支援事業」の募集を開始しました。(※募集は終了しました。)
※参考:支援メニュー一覧 https://kobenoseikosha.jp/sato/recl.html - 2024.3.28
- 神戸市北区の農村PR動画ができました。(山田町・大沢町)神戸市内で唯一残っている「流鏑馬神事」の様子と、夏の風物詩「どろんこバレーボール神戸大会」の様子が納められています。
ぜひ以下リンクよりご覧ください。
山田町:https://www.youtube.com/watch?v=wB5xKNn4Byc
大沢町:https://www.youtube.com/watch?v=MMKgolMm4Fc - 2023.12.13
- HP「ゆったり北神戸ぐらし」で北区に移住した方のリアルな声をお届けしています!また、新たに「移住者の声」を募集しています!(募集締め切り2024年2月29日)
ゆったり北神戸ぐらしホームページはこちら - 2023.10.01
- 神戸里山アンバサダーの皆様に、神戸の里山の魅力や、ライフスタイルなど里山暮らしの情報を発信していただきます。
「神戸里山アンバサダー」Instagram はこちら - 2023.08.22
- 農村地域での起業を後押しする「KOBE農村起業ハンドブック」を作成しました。
KOBE農村起業ハンドブック(入門編)
KOBE農村起業ハンドブック(応用編) - 2023.08.22
- 神戸・里山暮らしハンドブックを一部改訂しました。
神戸・里山暮らしハンドブック - 2023.08.22
- 農村地域に空き家を所有されている方へ。お持ちの空き家・空き地(宅地)を活用(賃貸・売買)しませんか?
詳細はこちらから - 2023.05.26
- 里山のイメージソングができました。
「あなたの笑顔」by チキンガーリックステーキ
- 2023.05.03
- 神戸里山農村PR大使に「Chicken Garlic Steak(チキンガーリックステーキ)」を任命しました。
- 2022.11.15
- 神戸市の西区でお試し移住が出来る施設「福住お試し住居」がオープンします!
詳細・ご予約方法等はこちら - 2022.07.01
- 神戸市内の農村地域に移住し、起業を予定している方を対象に、移住・起業ワンストップ相談窓口を開設しました。
ご利用にあたっては農政公社HPから事前予約が必要です。 - 2021.10.04
- 移住希望者に神戸の農村地域での暮らしを体験していただくために、10/1より神戸市北区淡河町でのお試し移住が開始されました。
神戸市初!農村でのお試し住居、始めましたー里山暮らしへの第一歩ー
神戸市には、市街地から30分圏内に、自然豊かな農村地域が広がっています。
近畿圏内でも高い生産量を誇る農産物、そして800棟ほどが現存する茅葺き民家など、
知られざる魅力が神戸の里山には詰まっています。
一方で、全国の事例に漏れず、神戸の里山においても少子高齢化、耕作放棄地の増加など課題が見えてきています。
里山暮らしは、決して別荘暮らしでも、ユートピアでもありません。
美しい里山の風景は、そこに住む人々が日々手入れをしていることによって生まれています。
田畑や集落景観の維持、地域防災、伝統行事等の機能が弱まると、里山は荒廃していきます。
もちろん色々と手間はかかる生活ではありますが、その関わりしろの中で様々な人と繋がり、
地域の中で見守られながら子育てや身の丈に合った商売をする。
神戸産の農産物を作る。
都市部にも近く利便性の高い神戸の里山は、そのような生活が実現しやすい環境です。
一緒に汗をかいて前向きに里山生活を楽しんでくださる方をお待ちしています。
神戸に、こんなに雄大な自然と農地が広がっていることを。
神戸の農村地域は北区・西区に広がっていて、様々な農産物が作られています。
消費者や街の一流レストランと産地が近いのも、神戸の魅力です。
地元で育ったとれたて野菜や果物をぜひ味わってみてください。